企業個人情報流出経過観測中
アフラック生命、約438万人分の顧客情報が流出 不正アクセスで口座情報も一部対象
対象組織:アフラック生命保険株式会社
- 発生(とされる時期)
- 2026-06-15
- 公表・報道
- 2026-06-30
- 最終更新
- 2026-07-03
概要・経緯(公表事実の整理)
アフラック生命保険は、同社のシステムが第三者による不正アクセスを受け、約438万人分の顧客の個人情報が流出したと発表した。このうち約23万人分については、保険料の振替に使う銀行口座に関する情報も含まれていた。各社が報道している。
※会社自身が公式に発表し、複数の新聞・専門メディアが報じた事実に基づく整理です。
【流出したとされる情報】
・氏名、生年月日、年齢、住所、電話番号
・証券番号、保障内容 など
・約23万人分は保険料振替の銀行口座情報も対象
・代理店(約4万店)の住所・代表者氏名などの情報も流出
・マイナンバー、クレジットカード情報は含まれていないとされる
【経緯(報道による)】
・顧客専用サイト(「アフラック よりそうネット」等)のシステムに第三者が不正アクセス。
・最初の不正アクセスは2026年6月15日ごろとされ、以降、複数回にわたりアクセスされたことを確認。
・報道では、侵入から検知・公表までに一定の日数を要したと指摘されている。
【過去の経緯(参考)】
・2023年1月:業務委託先(米国企業)への不正アクセスで、がん保険加入者ら約130万人分が流出。
・2025年6月:米国本社 Aflac Incorporated がサイバー攻撃を受け、顧客・従業員ら約2,265万人分が窃取された可能性。
・今回を含め、近年で複数回の漏えいが報じられている。
その後の経過
- 2026-06-30会社は現時点で、流出した情報が不正に利用された事実は確認されていないと説明。対象者への通知・問い合わせ窓口の設置など、会社側の対応が報じられている。
出典
本サイトは公表された事実と一次報道を出典付きで整理したものであり、断定・評価を目的としません。訂正のご連絡は問い合わせ先まで。